初海外一人旅「1988年12月香港の旅」の記録⑥ | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

'88年12月10日(土)の午後、香港の街歩き。買ったイヤホンは偽物だった。そしてジュエリーショッピングへ。


夜ホテルで見て気づいたのだが、 このイヤホン、ソニ一製とは似ても似つかぬ偽物だったのである。パッケージがそっくりなので気づかなかった。明日、抗議に行くこととなった。


次の買い物は、メインイヴェントのジュエリーである。
貴金属なら日本のデパートに限るとの情報から、 まずは伊勢丹へ。
18Kのネックレスを2つあれこれと迷ったあげく求める。ここの男性店員は日本人で、いろいろ教えてもらう。
日本で37,500円という免税価格以上のものが特に格安になるとのことだ。


デューティーフリーショッパーズも下見しておく。 出入り口付近には、
「ニセモノトケイアルヨ」
と、声をかけてくる連中がたむろしている。
toppyというレコード店で、CDを買ったところでそろそろくたびれてきた。


Holiday innの2階にある“Cafe Vienna”で休憩。 ハネムーンのシンガポールを思い出す。
英気を養ったところで、 今度は三越へ。 ダイヤのプチペンダントと、 デイオールのバッグを買う。
ぺニンシュラホテルの有名なブランドアーケード街を見ても余り興味は湧かなかった。


その向かいのカォルーンホテルの地下に目当ての店がある。 リリーシューズという靴のオーダーメイドの店だ。

サンプルの中からデザインと色を選ぶ。それが済むと、足の寸法取りだ。3日で仕上がるがそれまで滞在していないなら、 送ってくれるとぃう。 .
もらった預かり書の名前を見て、吹き出しそうになった。


宛名が「田原先生」となっているのである。そういえば、ゆうべホテルでチェックインした時も、Mr. Mrs.の横に先生、奥様と害いてあったのを思い出した。


横丁のみやげものやで、絵葉書を買ってから、オーシャンターミナルヘ。
ここにも英国系デパート、レーンクロフォードのテナントがある。ファッションリング購入。

そして、世界最大級のおもちゃ屋、トイザラスに入る。
ものすごい広さで、ショッピングカートも、日本のスーパーのそれの数倍の大きさだ。
ミッキーマウスのお風呂で遊ぶおもちゃと、 動物のステンシルを買う。


ここまで街歩きして、ふと気がつくともう7時であった。


*当時は消費税導入前で、37,500円以上に物品税がかけられており、それを超える額の商品は海外購入が有利だった。
*買ったCDはイーグルスの「ホテルカリフォルニア」。懐かしい。
*トイザラスがすでに香港にはあった。日本上陸は1989年のこと。
*「お風呂で遊ぶおもちゃ」:当時2人の子供たちは2歳11か月と1歳2か月。今は23歳と21歳。月日の流れを感じる・・。