初海外一人旅「1988年12月香港の旅」の記録① | HAJIMEのひとりごと

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家を片づけていたら、昔自分で書いた旅日記が出てきた。PCで再入力しながら、紹介していくことにしよう。

この旅は、1988年12月に私が初めて海外一人旅に行ったときのもので、行先は香港だった。

では何回シリーズになるかわかりませんが、気長に読んでください。


1988年12月9日(金)
 旅のスタートは、上野からとしよう。
 街全体がアメ横のような香港の旅にはうってつけである。
 京成上野14:20発特急成田空港ゆきに乗る。スカイライナーより早く着き、しかも安い。
外国人客も続々と乗り込んでくる。


 15:34、定刻に成田空港着。パスポートチェックを受け、ターミナル行きのバスに乗る。バスは南ウイングと北ウイングの真ん中の中途半端なところで客を降ろした。
 南ウイングノースウェスト航空カウンターへ空っぽのスーツケースを転がしていく。


 スペシャルツアーの表示のあるカウンターでチェックイン。望みどおり禁煙席の窓際が取れた。出発まで2時間近くある。喫茶店で時間を潰すのも芸がないので、4階の見学ラウンジへ上がってみる。入口で搭乗券を見せると入場料は無料となる。


 コーラを飲みながら次々に離着陸する飛行機を眺めているとたちまち時間が過ぎた。ふと振り向くと外国エアラインのスチュワーデス達がラーメンをすすっていた。日本の航空会社では考えられないような光景である。
 3階のカメラ店で、オリンパスXAの予備の電池を買って、お札を崩しておく。啓徳空港での両替は最低限度にすべし、というガイドブックの教訓を思い出した。


*今から21年前のこと。私は27歳だった。

*当時は成田空港の第一ビルのみしかなく、京成の成田空港駅も、現在の東成田の駅だった。

*駅からバスで空港ターミナルに行ったのだ。

*「禁煙席がとれた」ということは喫煙席があったということ。隔世の感がある。

*「スチュワーデス達が」今はCAですね。

*「オリンパスXA 」は、当時の超コンパクト銀塩カメラ。絞り優先のオートでピントもマニュアルだったように思う。



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