7日付産経新聞朝刊に「大阪で救急医療と療養病床の連携」について紹介されています。
救急病院に搬送された高齢者で、軽症の人を地域のコーディーネーターを介して地域の療養病床に逆紹介するというしくみです。
急性期病院からいきなり帰宅というのは、お年寄りには大変なことと思います。
療養病床への紹介機能を、地域のコーディネーターが果たしてくれるならば、療養病床にとってもいいことです。
もっとも今の医療区分では、軽症患者を受け入れにくいという難点がありますが・・。
療養病床も景気の影響(受診抑制の一環)を受け、空きベッドも出てきているといいます。
空きベッドの活用になればいいのかも知れません。
在宅の高齢者が救急病院に直接搬送されるより、軽度の救急対応を最初から療養病床のある病院で行えるならよりよいのではないかと思います。
療養病床の医療機能、救急(軽度の)機能向上が求められてきます。