鳴門のホテルは広くて快適だった。部屋に蚊が棲息していたのには閉口したが・・・。
セット朝食も美味しかった。
ふとレストランの窓から外を見ると、こんなレトロな看板が・・・。
なんと国内航空3社時代の、しかもそれぞれ旧ロゴが描かれている。
JALは鶴丸、ANAはダビンチ、JASは旧TDAのマークだ。
しかもJASカラーのエアバスのイラストが泣かせるではないか。
徳島からJL1432便(A300-600R、JA8573)にて羽田へ。徳島空港には珍しいフォッカー50がいた。
名古屋行きの便だ。フォッカー50も近々退役するようで、もう見納めかも知れない。ANAグループに入る前の中日本航空時代に何度か乗ったものだ。
数年前にマイルの搭乗回数を稼ぐために、名古屋出張の折に成田-名古屋を飛行機で移動したことがある。
そのときがこのフォッカー50であった。1機だけ革張りシートの機体があったはずだ。
1432便の席はクラスJ最前列の81Bだった。機内に入ると、旧知の某企業支店長にばったり。
偶然にも席も隣同士だった。おかげで羽田までいろいろと楽しく会話しながら行けた。
話すうちに、支店長と私は同学年とわかった。同い年の人が企業で活躍しているのを見るのは、うれしいものだ。
徳島を出るときは敬語だったが、羽田に着く頃はかなり友達言葉に近くなっていた。
私は不思議とよく乗り物の中で知人に会う。年に数度はこういうことに出くわす。
そのたびにいろんな人との距離が縮まるのを感じる。

