ひとり泊まりの記憶(国内編) | HAJIMEのひとりごと

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出張ではなく、旅でもなく、1人でホテルに泊まってまったりと休養をとったことがある。
これがなんだか不思議と思い出になっている。


ひとつは都内で。
何年か前の暑い夏の日だった。夏休みをとるでもなく、疲れもたまり気味だったので、ひとりで都内のホテルに泊まった。


金曜日の午後を休暇として、新橋駅の京急ストアで食糧や酒を買い込み、芝のセレスティンホテルにチェックインした。このホテルは宿泊フロアに宿泊者専用のラウンジがあり、コーヒーなどを飲みながらゆっくりとすることができた。

またこのホテルは、館内各所にアート作品が陳列されているのも特徴だ。


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PCを持ち込んで、部屋でDVD映画を見たりして過ごした。

夕食は、ホテル1階のレストランに行き、「グランクロス」というレストランで、何かアラカルトを食べた。
ワインも飲んだろう。そのあと、やはりホテル内の「朱雀」というバーで、ウィスキーを飲んだ。
たまたま空いていて、バーテンダーさんとけっこういろいろな話をしたのを覚えている。

ベッドもシモンズ社のもので、寝心地もよかった。


もう1回は大阪で。
ある年の暮れの週末だった。
JALのマイレージ無料航空券を使って土曜日の昼、羽田から伊丹に飛んだ。


梅田に入って、阪神デパートの地下のフードコート(ここがお気に入り!)でお好み焼きでも食べたのだろうか。
デパ地下で、赤ワインのフルボトル、パン屋でパン、そしてチーズなどを買い込んで、阪神電車で1つ目の福島駅で下車。


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ホテル阪神にチェックイン。

このホテルでは、各部屋に天然温泉が引かれていて、レバー操作で上水と温泉水を切り替えることができる。
赤茶色をした温泉水でバスタブを満たし、ゆっくりと雑誌を読みながら半身浴をした。

その日は一歩も部屋を出ず、買ってきたお酒やつまみ類を夕食とした。
ワインはフルボトルを1人で空けてしまった。


ゆっくり寝て、ホテル内で朝食を食べ、11時のチェックアウト時間ぎりぎりまで部屋にいた。
交通費(航空券)が無料だったからと自分なりに理由をつけて、伊丹までタクシーを奢った(4,000円弱)。
阪神高速の福島入口がすぐ近くなので、伊丹空港までは車だととても便利なのだ。
13時頃の飛行機で帰京したのだと思う。


何をするということでもないが、1人でぼうっとできる時間は必要なものだ。

いずれ「ひとり泊まりの記憶」海外編を書こう。


海外編は、グアム、サイパン、シンガポール、上海といったところになる。