夕方から外出。新宿のオペラシティへ。
仕事で人と会ったのだが、眺望がよく外をキョロキョロ見ていた。
新宿のドコモタワーや、明治神宮の森が見える。
初台から本八幡まで都営新宿線で戻り、総武各駅に乗り換える。
津田沼行きの電車がホームに止まっていたので飛び乗り、空席に座ったが、なかなか発車しない。
車内アナウンスが流れた。
「津田沼駅で落雷があって停電しております。発車をしばらく見合わせます」
しばらくたってから電車はのろのろと動き出し、津田沼に着いた。
通常は15分もかからないが、今日は50分もかかった。
その代わり、車内で雑誌をじっくりと読むことができた。
「心を鎮める旅、本、音楽」となんとも惹かれるタイトルではないか。
旅、本、音楽はいずれも私が大好きなもの。さらに良き酒、良き友がいれば(あれば)最高だ。
BRUTUSでは、「チルアウト」を提唱している。猛烈に働き、思いっきり遊んだ後に心を鎮める行為だという。
その「チルアウト」にどんな本や音楽がいいかということも紹介されていた。
CDもいろいろと紹介されていた。
このビル・エヴァンスのCDも紹介されていた。さっそく聞きたくなって津田沼パルコで購入してしまった。
CDジャケットを見て驚いた。録音が1961年6月とある。私が生後3ヶ月!!のときだ。
しかも録音はNYCのヴィレッジ・ヴァンガード !。
5月にNYCに行ったとき、このライブハウスの前を通ったことを思い出したのだ!。
感激ひとしおだった。
かように、旅は後からでも感動を呼び起こしてくれるのだ。


