ホテルでチェックアウトの時間まで過す。部屋でずっとデスクワーク。現在執筆中の本のイラストや図表のまとめなど。
TVでずっとNHKの衛星放送を見ていて気づいたことがある。ニュースのときだった。北京オリンピックの聖火リレーに妨害が入ったというニュースの時、突然画面が真っ黒になったのだ。その後もしばしばそうしたことが起きた。ある程度情報規制をしている感じだ。
また、インターネットで「百度」にアクセスしてみたがつながらない。これも規制によるものだろう。
pptの資料作成なども行ううちにチェックアウトタイムの正午が近づいた。
荷物をベルボーイに預け、南京東路を歩く。弊社Nさんお勧めの「沈大成」で炒飯を食べる。
(食券売り場のメニュー)
お店の外で串焼きの肉を売っていてうまそうだったのでそれも食べる。
ホテルに戻るが、荷物が多かったので浦東までタクシーで移動する。これが恐ろしいほどのドライビングテクニックをもったドライバーで、40分ほどで浦東空港まで行ってしまった。タクシーはワーゲンのサンタナ。これを140km/hですっとばすのだから恐ろしかった。
トラックが急に車線変更してきて、追突寸前という場面もあったが、巧みなブレーキングでかわした。ここのタクシーは、ドライバーにもよるが、スリルを味わうにはうってつけの乗り物である。
私も一応、昔A級ライセンスを持ち、サーキットを走っていたので、運転を代わらせてほしくなった。
13時過ぎに浦東空港に着く。15:55発のJL610便までずいぶん時間があるなあと思っていた。ところがカウンターの女性係員が、「まだ前の便がいますが乗りますか」、というではないか。
14:05発のJL792便に乗せてくれたのである。出発まで明らかに1時間を切っていたのに・・。
国際線で、前便に変更など初めての経験だ。
おかげでJL792便(B767-300ER、JA608J)で成田へ。
(飛行機は沖止めで、タラップで機内へ)
書いてもらったフライトログを見ると、乗客数59名だった。
JALとしては、B767でなく、B737で飛ばしたかったところだろう。
機内食のカツ煮ごはんは思いのほか旨かった。ずっと中華料理だったこともあるだろうが。
