2月19日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

9時から都内某企業で講演などの打ち合わせ。
帰社し、来客1件、その後ランチョンミーティング。茄子の辛口カレーライス。なかなかうまかった。


午後からはセミナー内容に関する打合せ、都内某所医師会長インタビュー、打ち合わせの続き、DPCデータ関連企業役員との打合せと続く。
夜は聖路加病院を訪問、ある先生と面談、東京駅に戻ってから総武快速で帰宅。


先日は航空機のインシデントについて記したが、今日は海難事故が起きた。

(毎日jpより。イージス艦「あたご」)
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JALと自衛隊が当事者だが、新千歳空港のインシデントは管制業務を航空自衛隊千歳基地が行っているので、両方とも自衛隊がらみの事件ということもできる。

新千歳空港は滑走路が2本と思われるが、実際には4本である。2本を民間機が使用、管制塔をはさんで西側にさらに2本の滑走路があり、こちらを自衛隊が使用している。インシデント当日は、降雪のため民間用の滑走路2本のうち1本が閉鎖されていたという。自衛隊用も最低1本は使用可能状態だったろう。


このとき、管制から「ただちに離陸できるように待て」と伝えたところ、「待て」の部分がJAL機側に伝わらず、「ただちに離陸」したという報道があった。また、当日は機長と、副操縦士、訓練生の3名乗務で、副操縦士席に訓練生が座ってATC(管制とのやりとり)を担当していたという。
正規の副操縦士は、2つの操縦席の後ろに座り、ATCを傍聴しながら訓練生の動作を見ていたはずだ(「セーフティ・コパイ」業務)。
それで3人とも「except」を聞き逃し、復唱せずに離陸操作に入ったというものだが、降雪で遅れていたあせりがあったという指摘もある。「ハリアップ症候群」と呼ばれるものだ。


特に降雪時に長時間離陸待ちをしていると、一定時間が経過すると防氷剤を翼に散布しなおさなければならなくなり、スポットに戻ることもある。そうするとさらに遅れるので、離陸をあせることになる。


別の指摘もある。離陸許可(cleared for takeoff)、及び離陸中止(reject takeoff)の時にしか使わない「takeoff」という言葉をなぜ管制官が使用したかだ。
「滑走路の手前で待て」なら「hold short of runway○○」だし、「滑走路に入って待て」なら「 Line up and wait.」
、昔は「taxi into position and hold」と言う指示のはずだ。さらに、離陸許可の時は必ず風向、風速も伝えられるのが普通だ。

「Wind 180 at 5, Cleard for Takeoff runway ○○」というようにだ。

上記は180度の方向から5ノットの風の意味だ。


いずれにせよ、どこに原因があったのか、調査報告に非常に関心を持っている。