大阪から帰京し、オフィスでDPC分科会資料「7月から12月までの 退院患者に係る調査について」を見た。
それには、病院別の状況として在院日数や再入院の状況、MDC分類でみた患者構成などが載っている。この資料でぎょっとしたのは、DPC準備病院名がおそらく初めて公表され、具体的施設名入りでデータが開示されていることである。今までは準備病院について施設名の公表もなかったと思う。それが今回は明示されている。
製薬企業におかれては、病院ごとのMDC比率も出ているので、どんな疾患の患者が多いかもわかる。手術、化学療法、放射線療法を受けた患者のデータもあるので、抗がん剤を扱う製薬企業には、なかなか貴重な資料と言えるだろう。