雨の日が多くなり、徐々に涼しくなってきた。
猛暑が恋しい(?)この頃である。涼しくなると夏の疲れが出やすくなるもの。
「男に効くスタミナ料理」を特集したのは「プレイボーイ」誌である。
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2007年 10月号 [雑誌]
- 「プレイボーイ」はグラビア写真で有名だが、久々に購入してみると硬派の記事も多く、非常に充実した内容であることを改めて知った。女性にも効きそうな(?)スタミナ料理の特集は非常に面白かった。科学的な分析もあり、なるほどと思うところも多かった。うちでも試してみようと思うメニューもあった。
ねばねばしたものは体にいいという。さっそくおととい夕食の際、モロヘイヤと納豆とマグロを混ぜて食べてみた。居酒屋メニューの「まぐろ納豆」の変形バージョンだ。のど越しがよく、おいしい。とろろとオクラがあれば、なおよかった。 - 昨日から安倍首相辞任問題で持ちきりである。
いま、新宿のホテルでこの原稿を書いているが、TVもこの話題ばかりである。
本人の資質云々や健康問題も取り沙汰されているが、ひとつ言えることは、辞めたくなったから辞めることができるということ自体がいかに恵まれているかということである。
病院のオーナーである理事長職にある先生も多く存じ上げているが、ほとんどの人が「辞めたくなっても辞められない」状態なのである。辞めたら従業員はどうなるのか、借入金はどうするのか、という問題が常につきまとう。
療養病床を廃止すると決める方はいとも簡単に決めてしまうが、運営している立場からすれば廃止しようとしてもそう簡単に廃止できないのである。
病院のみならず、「法人」は継続ありきで成り立っているものである。こと医療に関して言えば、安心して事業継続ができ、トップが辞めたくならないような医療環境が必要であろう(今月の文芸春秋にも「日本の医療費は高くない」という寄稿がある。まったく同感である。)。 - いくら能力がある人でも、いろいろな(特に外的要因による)不安を抱えて経営をするということは、大変なことである。落ち着いて、長期的視野に立った経営ができる環境が望まれるところである。