今日、明日は品川で医療マネジメント学会の学術大会が開催される。
朝から会場の新高輪に行くが、会場はすごい人である。
朝からずっと「地域連携パス」のセッションを追っかけ、連携パスに関する各地の事例を聞く。
地域によってやり方が違い、非常に興味深かった。
対象疾患は当然大腿骨頚部骨折が多いのだが、維持期から介護領域まで連携パスに盛り込んだケースもあった。今後はますますそうなっていくだろう。
連携パスの話を聞いていて面白かったのは、一方通行型のパスと、行ったり来たり型のパスがあるということ。
前者は頚部骨折や脳卒中。後者はがんや糖尿病などが該当するだろう。
すなわち、「行ったり来たり」の方は、基幹病院から遠ざかっていくのではなく、文字通り連携先との間を患者が「行ったり来たり」するという特徴がある。
疾患によって連携パスもずいぶん違うものだと改めて思った次第だ。
本大会には、M先生、N先生、もうひとりのM先生ほか、存じ上げる多くの先生が参加されていた。
また製薬企業で知っている方も会場でたくさんお目にかかった。
それだけ関心が高いということだろう。
弊社会長の藤田も会場で聴講しており、終わってから打合せ。
その後オフィスに戻り、デスクワーク後に帰宅。
帰りは東京発23時の「ホームライナー」になってしまった。