今日は都内でお仕事三昧の一日。帰りの電車内でニンテンドーDSで「脳トレ」をやるがぼろぼろ。しかし、不思議と「英語漬け」ではしっかりヒアリングできていた。
東京から津田沼まで所要27分。上記ソフトを2つやるともう着いてしまう。
BRIOという男性ファッション雑誌がある。読者は「ブリ男」などと揶揄されるが、ずっと購読している。
車の試乗記のコーナーがあり、その著者のTVプロデューサーは、外資系ホテルやブランドショップのサービスを、「マニュアルを無表情な笑顔で並べるだけ」と喝破している。
「外資が提示するサービスをグローバルスタンダードと思い込み、それが正しいのだと納得してしまうのだろうか」と疑問を投げかけている。
最近思うのが、医療制度に対する製薬企業の内資と外資のスタンスの違いである。
DPC、連携、連携パス、医療安全など様々な環境変化に対し、積極的に対応しようとしているのはむしろ内資の企業の方である。
最近外資系企業の本社にもよく伺うが、「DPCに対応する部署がない」、「連携に参画して成果が出るのか」、「MRは製品情報だけを届ければよい」といった意見をよく耳にする。
確かに間違いではないだろうが、経営には環境適応という要素が不可欠である。
「エビデンスが出たから売れる」、「ワールドワイドのマニュアルに従う」、というだけではせっかくのチャンス(変化はチャンス!)を逃すのではないだろうか。
夜、ある病院理事長の先生と携帯でお話した。私が尊敬している先生の一人であり、今は地元の地域ケア計画作りにも携わっておられる。
医療機能強化型老健の医療機能について、やはり看取り時に医師が不在としたら問題だと仰っていた。
高齢者医療において、やはり医師がきちんと看取りをすることが基本であり、尊厳を守ることではないかと。
療養病床から転換した老健は、夜間は医師がいなくてよい、オンコールまたは他から往診で可、というのは確かにおかしな話である。
去る6月20日の「介護施設等の在り方に関する委員会」の資料に誤りを発見した。
療養病床から転換する医療機能強化型老健を図示した資料の中に、以下の「介護療養病床から転換した老健」という記述がある。
これについて、厚生労働省老健局 地域ケア・療養病床転換推進室に問い合わせたところ、資料は誤りで、医療型からの転換も可能ということだった。
医療型からの転換を進めてきているので、「おや」と思う人がいたかもしれない。
最近はweb等を通じ、審議会資料が広く出回るようになってきているだけに、影響は大きいといえる。