医療政策の方向性(重要!) | HAJIMEのひとりごと

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先日、「医療構造改革に係る都道府県会議」が開催された。
厚生労働省より、医療政策の方向性について、「問題点の整理と、これに対応した今後の医療政策の検討の方向性」が示された。
ここで開業医に求められる機能について、在宅当番医のネットワークの構築又は休日夜間急患センターへの交代出務、時間外でも携帯電話で連絡、午前は外来、午後は往診、24時間体制での看取りを含む在宅医療の対応、在宅主治医の位置づけ、開業医のチーム化などが具体的に示された。
現在は開業ラッシュと言われているが、今後在宅療養支援診療所の機能の強化や、開業医のチーム制などが進むと予想される。
グループ診療(受付や、機器などを複数の診療所で共有できることなど)を可能とする法改正が必要だろう。
また医療機能の明確化については、病院と診療所の機能分化の方向性が挙げられており、「急性期の病院は、原則として入院治療と専門外来のみを基本」と示された。
今後診療報酬において急性期病院(DPCまたは看護体系で整理?。一般病床200床以上?)において、外来を大幅に抑制する可能性も出てきた。