規制改悪、じゃなかった改革会議が動き出した。
7項目の課 題を決定、これを「ダッシュ7」と名づけ、改革を再加速させるのだという。
(「ダッシュ」とつくとB747-400など、飛行機の機種のバリエーションを思い出してしまう。既得権を奪うから「奪取」という意味を込めているのだろうか?)
そのうちのひとつに「質の高い国民生活の実現」という項目があり、レセプトのオンライン請求の推進が盛り込まれている。
韓国の例でもわかるように、レセプトオンライン化は医療費抑制の最大のインパクトではないかと思っている。
県ごとの解釈の違いはなくなるだろう。
重複投与や、重複検査も省かれるだろう。
韓国で、オンライン化で2割も医療費がダウンしたというのもうなづける話だ。
しかし、オンライン化を規制改革の一環と位置づけているが、いったい誰がオンライン化(という規制改革)で、新規市場参入してくるかがいまひとつ見えてこない。
オンライン化で、新市場として何が生まれるか、考えて行きたいものである。