またしても起きてしまった。
今度は不二家である。
雪印の事件からしばらくたって、もうこんなことは起きないだろうと安心していた矢先である。
きちんとしたマニュアルがない、あっても守らない、経営者はトラブルを隠蔽しようとする。
今は内部告発で発覚することも多く、不正は隠しきれるものではない。
誰も見ていないから、と思って隠そうとしても隠し通せるものではない。
ある経営者は、企業はいかに徳を積み重ねていくのかが重要といっている。
誰も見ていないからルールを守らなくてもよい、というのは言うまでもなく徳を積むこととは相反することだ。
私自身も心しなければならないことだが、顧客に対して不誠実なことはしていないか、ルール通りの対応をしているかを経営者は確認しておかなければならない。
一部のホテルや航空会社では、一定予算の中で、顧客のためになると思うことは、社員が自ら進んで行ってよいというルールのところもある。例えば、ホテルで客が何かを所望し、なければ買ってきてでも用意する、というようにだ。
それとは逆に、客にばれなければ何をやっても良いということは、いつまでも続くものではない。
それにしても困ったことである。
実は私はミルキーが好きなのである。
- 不二家 ミルキー
それが店頭から撤去されることになったら・・・。
練乳(コンデンスミルク)も大好きだ。
イチゴにかけて食べるというよりも、練乳にイチゴを浸して食べるという方が正しいかもしれない。
コンデンスミルクもそういえば雪印が作っていたような・・・。