M&Aの時代 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

キリンがメルシャンと合併する。
インスタントラーメン界(食品業界)では、日清と明星だ。
このような経営統合が、大学にも及びつつある。


慶応大学と共立薬科大学が合併の協議に入った。
単科大学が、少子化時代、大学全入時代を控え、手を打ち出したということだろう。
06年段階で定員割れを起こした大学が40%に達しているという。
人気の安定している医療系の学部(単科大学)を、総合大学が吸収するケースは今後も起こりうるように思う。
薬学部に関して言えば、関東だけでも東京薬科、明治薬科、星薬科、昭和薬科など単科大学がまだまだある。
様々な業界で、M&Aが進みそうな気配だ。


医療界も、今後病院の経営統合が進むだろう。
機能体系化の中で、自院と異なる専門性、機能を持つ病院との合併もある。

専門クリニックのチェーン化も進みそうだ。透析クリニックはその筆頭格である。

コンタクトレンズ診療所も、チェーン化がより進むだろう。
しかし、朝日新聞の記事から始まったコンタクトレンズ診療所の問題は、徐々に報道が拡大化してきている。
まさしく目を見張るような、いや目を疑うようなことが横行しているようである。