昨日のDPCに関する説明会の際、ある病院理事長の先生から質問をいただいた。
「急性期はDPCで決まりだが、亜急性、回復期リハなど、慢性期とのあいだはどうなるんでしょうね。回復期リハは残るでしょうけど、亜急性期はよくわからないところですね。」
さらに、「亜急性期は、急性期後というカテゴリーと、高齢者の急性増悪などの在宅支援的カテゴリーになるという話もそろそろでてきましたね。」
と尋ねられた。
確かにそうだ。私も↑のような話をどこかで聞いたことがある。
そうなると一般病床の13:1、15:1のところは、次の改定で上記のいずれかを目指すということもあり得るだろう。
在宅支援的カテゴリーが認められれば、いわゆる「地域一般病棟」の評価となる。
地域密着型の病院、ケアミックス病院においては、急性期と慢性期とのあいだの「まんなか論議」の行方に要注目である。
特にケアミックス病院は、療養病床の医療区分のダメージを受けていると思われるが、ここが踏ん張りどころではないか。
08年で一般病床部分の評価がプラスに転じることも考えられる。
ただし、いずれにしても包括評価ベース+一部出来高が基本となるだろう。