18日は1日オフィスにいたが、打ち合わせが多く、昼食をやっととれたのは14:30過ぎだった。
夜もあっというまに20時を過ぎており、東京駅21時発の「ホームライナー」で帰った。
今日のホームライナーは、普段のE255系ではなく、古い183系、189系の混成だった。
183と189とは、外観はまったく同じであるが、違いがある。
それは横軽区間(信越本線横川~軽井沢間)で電気機関車と協調運転ができるのが189の大きな特徴である。
横軽区間の従来の線路は廃止されたが、当時は日本最大の急勾配区間だった。
それを上り下りするためにEF63型という電気機関車がシェルパのように後押しする。
189は、その電気機関車と協調運転ができる車両なのだ。
電気機関車に引かれて(押し上げられて)坂を上り下りしているわけではなく、189は機関車と協調して電車のモーターもまわしている。そのような車両が当時は「特急あさま」に使用されていたが、いまはホームライナーの予備車になっているわけだ。
ゆっくりと碓氷峠を越えて行ってこそ、軽井沢の軽井沢たる所以がある。
189系電車は、昔の軽井沢を思い出させる。