今日は5時に起床。
一仕事終え、博多7:35発の「ひかり」で、広島へ。乗り換えて新尾道。
「ひかり」車内で朝食の駅弁。九州は鶏肉がたっぷりとのった「かしわ飯」がおいしく、今朝もそれを求めた。
一番有名なのは、鹿児島本線「折尾」駅の「かしわ飯」だが、私は鳥栖駅のも以前はおいしかったように記憶している。
鳥栖の駅弁を食べたのは、今から24年ほど前のこと。
学生時代に九州周遊券を持っての貧乏旅行で、長崎からは当時のディーゼル急行「出島」で鳥栖まで来て、熊本行きの鈍行に乗った記憶がある。
当時の鈍行は、客車だった。デッキのドアは開け放しの古い客車で、九州にしかいないED76型電気機関車が牽引していた。
今朝のかしわ飯は、他社のものだったが、正直言ってはずれ。
炊き込みご飯の味が濃すぎて食べられない。御飯を残してふたを閉じた。
鶏肉を用いた駅弁は、九州だけではない。秋田県大館駅の「鶏飯」は今でもおいしい味を保っている。
ついつい旅と食べ物の話になるが、昨日ある読者の方より「食べ物の話を期待しています」というメッセージをいただいたので、このほうについ力がこもってしまう。
700系を用いた「ひかりレールスター」は面白い車両で、4人がけのコンパートメントもある。
8号車にあるので、4人のグループ旅行の時は、ここを指定すると良い。
尾道で所用のあと、岡山に出て、岡山始発「のぞみ88号」で一路東京へ。
在宅療養支援診療所(在支診)発祥の地と呼ばれる尾道だが、最近「在宅療養支援拠点」の考え方が示されてきた。
これは在支診を核に、訪問看護ステーション、訪問介護、居宅介護支援事業所などを連携させたイメージ。
医療と介護の連携というところがポイントだ。
出発が12:17だったので、昼も駅弁。
岡山の駅弁といえば、「祭り寿司」。疲れた体に酢飯が効く。
酢には食欲増進効果もあるのだろう。
そういえば岡山在住のある方に、岡山空港で売っている鰆(さわら)のお寿司はおいしく、お勧めだという話を聞いた。
今回も、いつも指定する9号車16番の壁際にコンセントのある席を指定。
弁当を食べ終わってからは、パソコンでDPC関連の原稿を書きながらiPodで音楽を聴く。
ミュージカル”Aida”の、劇団四季版でなく、海外バージョンのもの。
次いで、”Mamma Mia!”のロンドンオリジナルバージョン。
東京に到着後、東北新幹線に乗り換え、埼玉県某市へ移動。
某市医師会で講演、情報交換会。
有床診療所が、医療計画見直しで基準病床の枠に入ることを初めて知って、驚いている方もいた。
在支診の将来等など、在宅系・住宅系の質問が多く、かつての医師会の講演会での質問内容とは隔世の感がある。
会場のホテル泊。


