8月10日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

午前中は岡山県内で仕事し、岡山12:17発の「のぞみ」で新大阪移動。

昼食は車内で「ままかり寿司」を食べる。

やや二日酔い気味の体に、酢飯が馴染む。


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午後からは大阪大学で取材。

新大阪から、再び岡山へ。

夜は、岡山である方と打ち合わせ。


8月10日は、私にとって鎮魂の日でもある。

文通で知り合った、小学校時代からの友達の命日だからだ。

小学校5年生の時に知り合い、中学時代は音楽について語る手紙をやり取りした。

メールがない時代である。

彼にカーペンターズや、ビートルズの音楽の素晴らしさを紹介したのは、私である。

「プリーズミスターポストマン」は、レコードからカセットテープにダビングし、彼に送った。

その後、彼はギターに目覚め、高校に入るとエレキギターに没頭した。

そして運命の1977年8月10日、エレキギターの電線のショートにより、感電死した。

彼の名は、山田かまち。

夭折した天才画家として有名になったが、絵だけでなく、詩や音楽の才能も素晴らしかったと私は思っている。


私がビートルズを教えなかったら、彼は今も楽しい人生を送り、やりたかったことを存分にしていたかも知れない。

もう30年近くになるが、私にとって忘れられない日である。

彼は今でも、才気あふれる17歳のままでいる。