昨日山形に来たが、ホテルが駅ビル内であり、講演も同じホテルだったため、駅ビルを一歩も出ることなく帰途につく。普段から空港、駅、ホテルの行き来ばかりだが、今回は極端だ。
たまに札幌に出張した際、JR札幌駅から地下道でつながっているホテルで会議だけして日帰りすることがある。午後からの会議だと、朝普通に家を出て、夜も通常の帰宅時間という感じになる。
そのため、「今日は札幌まで行ってきた」と言うと家人が驚く場合が、かつてはあった。行ったと言っても上記のように駅から出ていないのだが・・・。
このところ、日帰り出張が減っている。それは出張パックの普及のためだ。
JTBの「出張応援価」というパック商品をよく使うが、航空券にホテルがついて、往復の割引航空運賃より安い場合が圧倒的だ。札幌、福岡でも1泊2日で2万円台ということすらある。
会社の経費としては安くつくので、経営者としてはありがたい話。しかし、当人にとっては夜の盛り場で「自己負担」でお金を使うリスクのない日帰りの方が安上がり(?)なのかも知れない。
中洲・すすきの・ニューヨーク、いつでもどこでも自己管理が必要だ(自警の念をこめて)。
さて、今日は新庄始発で山形8:01発「つばさ」で帰京する。帰りも400系でなく、E3系車両で車両番号も昨日と同じE311-1002だった。昨日乗った車両が、新庄まで行って、東京に取って返し、さらに昨夜のうちに新庄まで行っていたことになる。
日中は、打ち合わせ、クライアント訪問など。
あっという間に時間が過ぎる。早めにオフィスを出て、JTBでホテルクーポンを受け取る。
GWに父と行く、秋田県象潟町の料理旅館の宿泊券を予約しておいたもの。うまい魚を食べさせてくれるということで有名な宿らしい。象潟は鳥海山のふもとの日本海に面した町。
余談だが、純米吟醸の「鳥海山」という酒もあるが、これは抜群にうまい。今まで飲んだ日本酒の中でもベスト5に入るだろう。蔵元は以下の天寿酒造だ。
http://www.tenju.co.jp/flam_3.htm
このホームページにある、「蔵元通信」という社長のメッセージが面白い。
私も愛読する「BRIO」の取材があったことや、ANA機内誌で紹介されたことなども書かれている。
いずれもよく勉強してきたと思われる女性記者の取材が、すばらしかったとしている。
私もきっと酒の取材なら喜んで「予習」するだろう。
(ちなみに弊社では、医療系の取材記者、ライターさんを募集中である)