4月14日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

早朝に起床。福岡空港に向かう。

新装なった福岡空港のさくらラウンジは明るくなった。が、飲み物の種類が減ったような気もする。

9:25発のJL1708便(B777-200、JA8977)で羽田に向かう。 JA8977は、旧JASのレインボーセブン。しかもその1号機だ。

この便は、「この便の機長は田原」とアナウンスがあった。同姓の機長は初めての経験。


旧JASの777のシートは2-5-2の9列配置。窓際のABの2席を押さえてもらった。

まだ偏西風が強いようで、巡航時の速度は1000キロを超えていた。

1時間15分で羽田に到着。午後から横浜で講演なので、羽田から京急で横浜に向かう。

11:28発の浦賀行きに乗る。この列車が、マニア向けの面白い列車である。

(ちなみに車両は新1000系。シーメンス社のインバータ制御装置をつんだハイテク電車。)


京急蒲田までは「特急」表示ながら各駅停車。

蒲田で進行方向を変え、川崎に向かうが、川崎駅の手前の待避線に入って、一旦停車する。

ホームも何もないところである。その間に、後から来た「快速特急」が本線上を、追い越していくのだ。

さらに川崎で、我々が乗ってきた電車が、快速特急の後ろに連結され、「快速特急」に格上げとなる。

「各駅」→「特急」→「快速特急」と出世魚のような電車である。

方向転換するわ、待避線で追い抜かれるわ、さらに追い越された列車に併結するわと、本当にマニアックな電車といえる。


京急は好きな鉄道会社である。

不測の事態に備え、手作業の部分を残している。「巧みの技の世界」なのだ。

最高速度も関東の私鉄ではトップクラスだし、面白いことこの上ない。


横浜駅は工事でだいぶ様相が変わっており、おのぼりさん状態だった。

講演まで時間があるので、駅前の横浜ベイシェラトンでランチとコーヒーで長く粘る。

この記事もホテルで書いたものである。