4月5日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

午前中は自宅でパワーポイントの資料作り。

昼前に都内へ。オフィス近くのレストランでランチョンミーティング。

アスパラとベーコンのパスタを食べる。


午後からは来客、会長との打ち合わせ、そして外資系クライアントとの打ち合わせなど。

東京駅の大丸に寄り、地下の鞄売り場とその向かいの小物売り場をひやかす。

様々なグッズというのか、小物が好きなのである(人間が小物だからか?)。

皮製のケータイストラップに、心を惹かれる。

帰って夕食後、深夜まで原稿書き。

医療法人制度についてまとめていたのだが、今度の医療法改正でも医療法人制度の見直しは目玉のひとつになるだろう。医療法人制度改革に至った背景に、規制緩和への抵抗がある。

政府が進めようとした規制緩和の一環として、医療への株式会社参入が検討された。

しかし、業界は「医療に営利法人の参入はそぐわない」とこぞって反対し、医療への株式会社の参入は見送られた。

これが逆効果になっている。

「じゃあ、医療法人は本当に非営利なんでしょうね」という見方がされ、今回の改革に結びついた。

出資金の払い戻しへの規制強化や、財務諸表の開示など経営の透明性の強化が盛り込まれる見込みだ。いわゆるMS法人といわれる医療法人の別会社への規制も強化されるだろう。

アメリカでも営利法人の病院は少数派である。日本でも参入を許したところで大勢に影響はなかったろう。

いまの診療報酬下の病院経営の実態を知れば、株式会社がおいそれと参入できないことは明白だ。

参入を宣言したとたん、経営者が株主から訴えられることだって考えられる。

しかし医療界が発展するにはもっと投資が行われ、それによって質を上げることが必要なのではないだろうか。