午前中は都内で打ち合わせ。
午後は、中央区内の某企業で約2時間講演。
東京駅に移動、中央線の「中央ライナー1号」で立川へ。
中央ライナーは、定員制でなく座席指定制となっている。普通席で500円、グリーンで700円なので、グリーンにした。
ホームで待っていると、やってきたのは「懐かしの」189系の旧国鉄塗装車だった。
改造を施したグレードアップ車両だったため、グリーン車は広い3列シート。
立川まで42分程度だったが、体を休めることができた。
立川から乗り換え、某市へ。
19時より医師会の診療報酬研修会で講演。参加者は開業医の方々より、病医院の事務職などの方が多かったため、その場で予定していた内容を変更し、事務職向けの話とした。
実は、講演の際の事前準備はあまりしない。会場に行って、幹事や座長の先生と話し、ニーズを聞いてまずそれで話の骨格を決める。そして聴衆がどのような職種の人か、その場の状況で話も変える。
医師会でも内科の先生が多く集まったか、整形外科の先生が多いかで、そのときの割合で微妙に話の配分を調整しているのだ。
どの辺で聴衆がメモを取るかで、後半の話に盛り込む内容も変えたりする。メモの取り方で聞きたい点がどこかを、探りを入れているのだ。
まあ、講演の舞台裏を明かせばこのようなものだ。