2月9日の日記 | HAJIMEのひとりごと

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羽田空港へ直行。 11:30発JL1715(B777-200、JA772J)で福岡へ。

揺れもなく、平穏なフライト。 機内で昼食をとる。

羽田で買ったビドフラ(ヴィ・ド・フランス)のパン。

福岡に到着するまでに、次の本の構想をまとめ、企画書とする。

福岡空港付近は快晴。777の機体も輝いて見える。


777


午後からは福岡県内の某病院のコンサルティング。

今回の診療報酬改定内容の徹底分析と対応策の協議。

この病院は、チーム医療を実践している素晴らしい病院で、院長、看護師、PT、管理栄養士、医事課など、それぞれの方が事前に検討を行い、課題を持ち寄って、それをもとにどう改定に対応していくかという実践的な討議を行なった。

整形外科領域では、運動器リハの日数上限を超えた人に、どう対応していくかがキーになるだろう。

運動器リハが80点もしくは180点とするならば、病院の再診料を加えると約140点または240点となり、3割負担だと420円、720円の負担額となる。

対策のヒントはこの負担額にあるとみている。

生活習慣病指導管理料は、一見すると新たな様式は煩雑なように見えるが、実は文章の手書き部分が少なくなっており、業務は軽減されるのではないというのが、現場の意見だ。

素晴らしいな、と思ったのは夜8時過ぎに院長と機能訓練室に行ったところ、若いPT4名が交互に患者役になり、教科書を開きながら自主的に勉強していた姿を見たときだった。

誰に指示されるでもなく、自分たちで勉強する場を作っている。

これが「プロ」である。専門職になる人に絶対必要な資質だ。


たまたま本日の日経コラム「大機小機」が、本来のプロフェッショナルとは、という内容だった。

プロに必要なのは、専門技術、厳格な倫理観、すべての能力を顧客の利益のために捧げること、とあった。

まさに至言である。

コンサルティングの仕事を終え、21時過ぎに福岡市中心部へ。 春吉の某所で会食。