自由開業制の終焉 | HAJIMEのひとりごと

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なんとかの「終焉」は、このblogでも何度か使ったタイトルだ。

今度は自由開業制に歯止めがかかろうとしている。


今まで(というか現在でも)、医師は自由に新規開業できる。

しかし、診療所だけである。

病床のある病院は、多くの地域で病床規制のため、新規開設は認められていない。

既得権益が強いのである。


今度の医療法改正で、新たに開業する医師や、病院長に就任する医師には、僻地、救急、小児、産科、災害医療など「社会医療事業」に2年以上従事することを義務付けると言う。

「院長」になる人に、社会的意義がより高い医療に従事してもらう経験を求めるのは、いいことだと思う一方で、そのような経験を積むことができない医師には、開業権が奪われることになる。

眼科や、皮膚科の開業が減るのではないだろうか?


そのような条件をつける以上、開業医にそれ相応のメリットを与えるのだろうか?

今後の動向を見守りたい。


ところでヒューザーとライブドアは、ずいぶん自民党と関係が深いようで、何か裏があるのでは、と思ってしまう。

ヒューザーと、某代議士の関係が指摘され、本来は自民党が相当叩かれる事態になっているはずだが、ライブドア事件に救われた格好で、世間の関心は株式市場、ライブドアに向かっている。

どこからか強い圧力がかかり、この時期を選んでライブドアへの強制調査が行われ、堀江氏もスケープゴートになることを承知していたとしたら・・・。