1月14日の日記 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

昨夜はJBLサウンドを堪能したが、ホテルに戻って3時間ほど仮眠ののちに那覇空港に向かう。


空港まで乗ったタクシーの運転手さんの雰囲気、風貌が只者ではない。

話しかけてみると、もと京都・西陣の呉服店の経営者だったという。

祇園にもよく行き、俳優の勝新太郎とはよく朝まで飲んだという。


バブル崩壊以降、家業が斜陽化、代々続いた店をたたみ、家族とも縁を切って単身沖縄に来たという。

「事業は広げすぎてはいけません」

「若い頃持ったお金は、身につかないものですよ」

等、心に響くたくさんの言葉を、この運転手さんからもらった。

まさに「人生、自分以外は師なり」だ。


今は、那覇市内でバーのママをしている現在の奥さんと再婚、犬と一緒に幸せに暮らしているという。


那覇空港8:05発ANA120便(B777-300、JA755A)に搭乗。

心置きなくシートを倒せる壁の前の席を指定、隣席はブロックしてもらう。

1時間47分のフライトで羽田に着陸。

とてもスムーズな、「シルキーランディング」だった。

クルーは、このまま千歳を往復するという。


私はリムジンで帰宅。

通常は湾岸を走るが、今日は事故渋滞のため、湾岸~9号~京葉道路を経由。

普段とは別ルートの景色が新鮮だった。