プロ野球観戦が私は好きだ。
ON時代(若い読者の方へ。ONとは「オン」ではない。王と長島のことだ)からずっと見ている。人気低迷と言われようとも、21時で中継が打ち切られるようになろうともずっと見てきた。
しかし、昨日のドラフト会議での対応の悪さ、はっきり言って馬鹿さ加減には呆れた。
抽選ではずれた方が、当選と勘違いしたという一件だが、まず、くじ引き前に当たりくじの表示を確認させていない。赤い判が当たり、はずれともに押されていたという。当たりには「交渉権獲得」だか、「交渉権決定」だかの文字も添えられているというのだが、「獲得」ならわかるが、「決定」だと、「相手が当選と決定しました、残念でした」、という意味にも取れるのではないか。
さらに、くじ引き後にお互いにくじを開示しての確認もしていない。当選したと勘違いした方のアクションを見ただけで、アナウンスしたという。
まったく、世間一般の決め事から完全にかけ離れた世界の話のようだ。
こんな状態でプロ野球改革などと言っても、できるとは到底思えないのである。
実は、私には出張の密かな楽しみがある。それは・・・
それはTVでのMLB観戦だ。出張先では仕事が午後から、または夜(講演会など)のケースが多く、午前中は移動もしくはホテルでの事務処理に充てている。
ホテルで仕事しながらBSのMLB中継を見る、というか「ながら聞き」するのがなかなか楽しいのである。
どうも来年からは、野球のTV観戦はBS-1のMLBのみになりそうだ。