結局、松山発福岡行きの飛行機は、出発が1時間遅れた。
17時過ぎに空港に着き、さくらラウンジで3時間近く過ごしたことになる。
ラウンジのいすに座り続けで、深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)にでもなったら、しゃれにならない。
まだ飛行機に乗る前なのに。
20:03に福岡行きのMD-81は松山空港を離陸、7分後に岩国上空という機長のアナウンス。20:23にはベルトサイン点灯、20:33には福岡空港の滑走路に滑り込んだ。
フライトタイムは30分、距離は136マイル、約200kmということだ。
こんな短いフライトは、ハワイを思い出させる。ホノルル-カフルイ(マウイ)もこんな感じだったが、飲み物をちゃんと配っていた。ハワイのパイロットは、水平飛行をしたことがないのではないかと言われているが、その代わり離着陸回数が多いため、その操作は上手だ。
やはり「症例数」が多いほど、腕は上がるというのには一理ある。中医協の医療技術の部会でも、外科系各科の中で、整形外科のみ(?)が、症例数と技術の関連性を認めていたのを思い出した。
中洲近くのホテルに泊まる。行きつけの安くてうまい料理屋で魚を少し食べ、遅い夕食とする。