『借りは即、返さなければならない!』
これは、漫画「スラムダンク」の中の名言の一つ。
この「スラムダンク」の中には
バスケ漫画ではあるが、
それを超えた名言がいくつかある。
今日ゲストは「大崎初音プロ」。
大崎さんは故ロッキー堀江さんの門下生。
元最高位の「新井啓文プロ」も
同じく故ロッキー堀江さんの門下生。
他にもいるかもかも知れないが、
知っている限りではこの二人。
確か、大崎さんは協会で女流のタイトルを
奪取した頃に、協会の会長五十嵐さんが
『故ロッキーさんに、
「いい選手を育ててくれてありがたい」と
言っていた』と言うことを故ロッキーさんが
話していたことを記憶している。
当時、五十嵐さんは
年に1,2回、SP(Study&Play)ロッキーに
遊ぶに来ていたようだ。
私も故ロッキー堀江さんの門下生の一人。
麻雀で大事なことは
故ロッキー堀江さんから教わったつもりだ。
故ロッキー堀江さんは
初期の連盟を立ち上げた方の一人。
第三期の鳳凰位を奪取した経験もある。
「ミスター麻雀」こと小島武夫プロの
自宅に直接行って、
「俺を弟子にしてほしい」という
逸話もある。
分け有って、連盟を脱退することになる。
SPロッキーは基本連盟Aルールに近いが、
順位戦方式をとっていた。
故ロッキーさんは、
打ち手を「タイプ別」に分けていたようだ。
私は「打点屋」というカテゴリーらしい。
故ロッキーさんはあまり人を褒めない。
その故ロッキーさんから一言、
「おがパパさんは満貫振り込んだぐらいでは
めげないので、打ちにくい。」
とのこと。
その当時もそうだが、
今もその訓練を続けている。
目指すところは、「本格派」。
一局で状況を一転させる技術を習得すること。
そのため、三色、一通を始めとする
二翻役に磨きをかけてきたつもりだ。
この臭覚が無くなったら、
「競技麻雀は引退だ。」
さて、本日の1半荘目。
運良く、大崎さんと同卓。
オーラス時間切れCALL、
この局で終了。
三着と8,700点差のラス。
ラス抜けはマンツモ条件。
ドラ3sの一本場。
中盤、
377四四四四五六六八八西 ツモ7s
これで、2暗刻+2対子。
遠くに四刻暗も見えている。
ツモ4s等の、リーチツモタンヤオドラ1の
2,000/3,900の可能性も残したいので
ドラの3sはまだ切れない。
ここで安全牌を外す、打の西
二巡後、ツモ八。
3777四四四四五六六八八 ツモ八
打六ダマ。
タンヤオ確定三暗刻ドラ1の聴牌。
終盤、ツモ3s
「3,000/6,000は3,100/6,100」。
で、ラス抜け。
親番の大崎さんから
「直かツモ条件か」と一言。
ラス抜けもそうだが、
自分が東場の親番の時に
大崎さんが「メンタンピンツモドラ3」の
3,000/6,000の上がりを決められて
この半荘は苦しくなった。
『借りは即、返さなければならない!』
2半荘目は、30,300点の二着。
3半荘目、東三局親番、ドラ一
配牌
一四五七③⑥⑧56東西北白發 な感じ。
序盤でツモ東で、W東が対子なる。
ツモ二、ツモ六で孤立字牌を外す。
一二四五六七③⑥⑧56東東 ツモ④、打⑧
一二四五六七③④⑥56東東 ツモ八、打⑥
そして、ドラ表示牌ツモ九。
河に7sが2枚切れ。
マンズとピンズが伸びているが
ソーズが配牌から塩付け状態。
一二四五六七八③④56東東 ツモ九、打5s
一二四五六七八九③④6東東 ツモ⑤、打6sダマ。
対面、打三。
「ロン、7,700点」。
2本場。ドラ4s
中盤、
477④④⑦⑦五五五六六六 の形。
上家打④。1枚目はスルー。
コクシは残り1枚あれば狙いに行く
という感覚と同じ。
そして、3巡後、ツモ④。
打4s(ドラ)切りリーチ。
ドラは聴牌で切る!
これも、故ロッキー堀江さんがら
口酸っぱく叩き込まれた打ち方。
リーチタンヤオトイトイ三暗刻。
待ちはドラスジの7と⑦のシャンポン待ち。
出上がりで18,000点ある。
そして、ツモ⑦。
「16,000allは、16,100all」。
今年四回目の役満。
年間役満回数の自己新記録。
いずれもツモリ四暗刻。
自分らしい役満の上がりだ。
記録は破るためにある。
雀星リーグ戦
μ道場池袋
連盟本部道場(WRCルール)
九段下NOBEL
とほぼコンプリート。
あとは、
毎週金曜日の連盟本部道場(Aルール)
を残すのみ。
九段下NOBELは
連続する4半荘で1セット。
2セットの成績を争う。
これで、6半荘終了。
1半荘目:24,800点(4)
2半荘目:36,300点(1)
3半荘目:24,000点(3)
4半荘目:26,500点(3)
→おそらく捨てセット
5半荘目:30,300点(2)
6半荘目:74,200点(1)
得点は最終得点。
()は順位。
次の1,2半荘目は重要な局面だ。
プラマイゼロで終わればラッキーだ。

