Q96.南1局 北家、5巡目、29000点、ドラ四

四五五七七③④⑤⑤⑥⑥55 ツモ3

テーマ:対子系手牌への対応

タンピンか七対子かの問題。
この牌姿では、
七対子のイーシャンテンだが、
タンピンの方が柔軟で打点力も十分。

ピンズは
イーペイコウチャンスがあるので
まだ触れない。

強い所を作って、
強い所はフォローいらず、
弱い所をフォローする。

打五。

一旦、ドラ含むを両面形に、
「355」を3枚でフォローする。

ドラが重なれば、
七対子のイーシャンテンに
戻す方がよいでしょう。



Q97.東4局 東家、6巡目、25800点、ドラ四

一一二二三五五六②④⑥56 ツモ四

テーマ:鳴きとメンゼンの判断

できれば、
平和+456の三色を狙いたい。

すると、
打牌候補は、一、二、②当りか。

ここは、喰いタンも考慮しつつ、
「二二」を雀頭固定の打一。



Q98.東3局 北家、5巡目、23900点、ドラ北

五六七八⑤24567南南北 ツモ⑥

テーマ:ドラの扱い。

●ドラ切りの基本。
1)ドラは聴牌で切る。
2)ドラは二翻役以上と
バーター(barter:物々交換する)。

を踏まえて、
ドラは見切り時が難しい。

一般的に、
6巡目~8巡目が
見切りタイミング。

抱え過ぎると自分の身が
危険になる。
諸刃の剣ともいえる
ドラの上手な扱い方を
マスターしよう。

何切る?



Q99.東4局 西家、4巡目、14600点、ドラ④

四五六七八九⑤⑥⑦⑧468 ツモ四

テーマ:点棒状況に応じた打牌。

何切るが完璧で、
どんな手に対しても
正着打ができたとしても、
点棒状況を無視していては
強者になれない。

トップ賞や順位点が大きい
近代麻雀では、着順を少しでも
上に行くことが重要。

点棒状況に応じた打牌が
重要になる。

大きく負けている中盤戦の西家。
起死回生の一打を放ちたい。

何切る?