最高位戦土田浩翔プロの講座が
2016年4月1日(金)から月1回ペースで始まった。

秋葉原の雀友倶楽部で月2回ほど
同じような麻雀講座を開催しているが
恐らく、雀友倶楽部の方がより実践的だと
思う。

スケジュールは、以下の通り。
40分 講義
10分 休憩
50分 実践形式
20分 まとめ

講義の開講一番。
私は「プロのなかでもおかしい」と
言われている。
今回の講座の目的は「牌品高」。

品格高く牌に接することで
人に愛されて、牌に愛されるための
打ち手になること。

それができれば、「結果的に」
上手になりたい、強くなりたいに
繋がるということ。

確かに2時間枠の講座を聞いただけで
上手になったり、強くなったり
できるハズがない。
そんな「魔法」があればかかりたい。

今日のテーマは「挨拶」と「摸打」。

まず「挨拶」
会場入りする時に、
会場に対して挨拶していますか?

錦織選手はテニスコートに
入場、退場する時にコートに対して
挨拶をしている。

相撲でも土俵に対して、
プロ野球でもグランドに対して。

当然、
我々も「これから麻雀を
打ててありがとう。」と
感謝の意味を込めて挨拶していますか?

「摸」についても、牌をこぼしたり
落したりしていませんか?
盲牌して、牌の顔をゴリゴリしていませんか?
牌が泣いています。

自摸った牌を手牌に入れて
打牌を決めていませんか?
⇒麻雀は4人の時間を共有するゲーム。
一人で時間を潰していませんが?

「打」は、打のフォームに入ったら
それが、間違って「ドラ」を掴んだ
としても、そのまま「切る」こと。

また、打する時は、
すぐに牌を「切る」こと。
指で牌を隠すように打牌していませんか?
下家等の人が見づらくて仕方がない。

麻雀は4人の時間を共有するゲーム。
無駄な時間をなくすこと等で、
また、「いっしょに打ちたい」と
思われることができれば、
勝負に勝っても、負けても
人に愛される打ち手になれる。

また、「牌」を大切に扱うことで
「牌」から大切に扱われる。
牌から愛される打ち手になれる。

今回の講義では、
上手になりたい、強くなりたい
ということに直結する講座ではない。

人としての器を大きくすることで
結果的に上手になる。

強くなるとのこと。

以上で、40分の講義が終了。

10分休憩して、実践形式へ。

後半へ続く。