タンヤオは攻撃的な役だ。
守備には向かない。
その点、ピンフは守備も兼ねている。
ポイントは、オタ風雀頭だ。
東一局、西家、ドラ3、配牌。
346③③⑧⑨四五六七南南 ツモ8。
手役作りと聞くと、三色、一通を
思いがちになりやすいが
ピンフにも、手役作りが必要になる。
ピンフは最終形をリャンメン形に
しなければならないので、
1)愚形を処理して、
リャンメン形を確保する。
2)メンツを横に広げながら
形を整える。
ことが、必要になる。
手広く攻めるなら、
南の対子落としで
ツモ⑧狙いて、
タンビン三色(345)ドラ1まで、
望める。
今日のテーマでは、
「南」を雀頭固定とする。
すると、
個人的な推奨打牌は、③。
ダイレクト⑦引きもあるので
まだ、ベンチャンは外せない。
ダイレクト7の可能性もある。
一枚③を切って、
浮かせ打ちをしょう。
③にくっつくか、
マンズが延びれは
ベンチャン外し。
手が延びず、
他家から先制リーチを
受けた場合に、
南の対子落としで
凌ぐことができる。
100%の保証のない麻雀。
七対子ドラドラに
放銃するかも知れない。
が、
6割の成功と4割の失敗で
成立する麻雀。
上級者はその6割を
選択して打牌する。
また、
上級者はタンヤオの1飜を捨てて
中盤以降の闘いに備えて
準備をしている。
上記4行は、「Aクラス麻雀」より引用。