「直子さんか神様にしか言えないようなこと」は、

この世界に直子さんがいるから、

そうして宇宙金砂という御守りを形にしてくれたから、
 
 
   
 

初めて言葉として、

形を持って表現された。


 


直子さんからの「シェアしてもいいですか?」という提案は

そこまで入れて完璧なアクションになると、

そういう宇宙の意図であると理解した。




だから自分のブログでもシェアしますね。






【宇宙金砂への宣言と祈り】


宇宙への宣言
『私は愛そのもの、美そのものであると認めます。私が人前に立つこと、私の表現、私の生み出すもの、すべては人々を愛で満たし癒します』



祈り

・愛と美の化身としての私が歩みを進めることを止めない

・私にふさわしいものを選び取り続ける

・常に誇り高く、優しく、美しく、清らかで、オープンであること。そんな私であることを恥じない、忘れない、恐れない







 

外に表現するために書いたわけではないから


わたしは本気そのものなわけで、


なかなかに恥ずかしい。




 


でもこの宣言のキモは最後のここ


「恥じない、忘れない、恐れない」

 

 

 

 

 

物心ついてからずっと、どうしてだか


「わたしであることが恥ずかしくてたまらなかった」


 


 


表現したいというわたしの根源のエネルギーに


自分で冷や水をぶっかけることに


エネルギーの90%ぐらいを


ずっと費やしてきたんじゃないかと思う。




 


その癖は「表現」に向かってようやく歩を踏み出した今も


根深く、しぶとく残ってる。


  


 

 

それは「照れ隠し」という形だったり「露悪表現」という形で


「反射的に」表に出る。


そしてわたしの世界にネガティブな反応を引き起こす。






 

ここで捨てなさい。その荷物を持ったままではこの先は進めないよ。簡単になぎ倒される。ほら、今みたいに



 



 

ポジティブなものもネガティブなものも、2020年に入って怒涛のメッセージがわたしの元に届いた。

 

 



「メデューサじゃなくてアフロディーテ(愛と美の女神)だ、間違いない」






この言葉はある初対面の方(SNSでお互いのことは知っていた)からもらったメッセージ。


イケメンで柔らかい雰囲気の彼が真顔で言うから度肝を抜かれたけど(やはり、相当おモテになるようだ、そりゃそうだ)


彼個人からわたし個人に、というより、


そういう形で伝えられたメッセージだった。

 

 

 

 

 

 

照れを捨てろ、恐れを捨てろ


化物の皮に隠れるのをやめろ

 

 

 


 

「女神としてのメデューサ」は今でもわたしのアイコンです。


わたしが抱えていた恐れも恥も、わたしを形作った大事な一部。


でもその美しさを知っているのは誰よりわたしでなければいけない。


それを表現し続けなければならない。


化物の仮面を盾にして隠れている場合ではない。





 

宣言は瞬時に現実世界へ。鮮やかに確かに。





photo by Koji Kimura 







このタイミングの京都での撮影で、


宣言を具現化して定着するようなビジュアルイメージが撮れた。

 



 

他にも望んでいたことが次々と、


高速で形になり始めている。


 


 

大きな渦。


これは、この流れに入る前に


わたしを完成させておく必要があったんだと思う。





 



 

宣言させてくれてありがとう♡







あ、「石とコミチにしか言えない宣言」は


ショップでのご購入時にメッセージくだされば


「一言メッセージ」とともに石にも宣言のエネルギーを定着させてお送りします🎶


(軽いかよ、便乗かよ。笑)


私も誰かにとって直子さんのような存在であれたら良いなと思ってます。というか、そう在るはずだと思っています照れ






ショップはこちら♡