このブチ切れ記事を最後に静かになってしまったアユミ。




久々に連絡が来たと思ったら



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「妖精がいなくなった」と。。。
 


説明しよう。メッセンジャーの中のやりとりでアユミが「アユミさん」と読んでいるのは「錬金術師」の「アユミさん」。
錬金術師の「アユミさん」とは、絵を描いたり創作する時だけ登場する黒幕的存在で、寡黙で今まではアユミがひとりの時にだけ登場していたキャラクター。

その他に人間の「アユミ」と妖精の「アユミ」がいて、今まで表に出ていたのは妖精の「アユミ」。いわゆる不思議キャラなんだけど軽やかでユーモアがあって憎めない人。。。その人が動画映えしそうと思ってインタビューを企画したのに、まさかの「いなくなった」。

キャラが入れ替わった状態で初のインタビューに臨むことになってしまったのである。
  
 

 
…説明になってたかしら?意味わかった?(笑)

こんな設定も、もはや我々の間では当たり前になってるから、通訳を買って出たものの、どこまで役割を果たしてるか不明なのですが、

そんな、「初めまして」な新キャラと行うことになってしまった今回のインタビュー。

※錬金術師の「アユミさん」のことは「アユミ」からは話に聞いていたが私も会ったことはない。そもそも人前に出るのは初めてとのことびっくり
 
 
 
…そんな複雑な背景からスタートした「河村まなみの丸裸の部屋・ヒライアユミ編(マネージャー兼通訳コミチ)

わたしの時よりさらに長丁場となっております。なんと2時間弱。

眠れない夜や、晩酌のお供にでもどうぞおねがい
 
 




 
 
私は「アユミのマネージャー兼通訳」になり切った黒子スタイルですw 形から入るタイプ笑い泣き
 
 
インタビューはFacebookでライブ配信したんですが、配信中にアユミのオーダーメイド「魔法の杖」のご注文が入ったそうで、それがなんだかとっても嬉しくてねー爆笑 ご注文ありがとうございました!(byマネージャー)

オーダーメイド、いいよね。。。普通の一本持ってるのに私も注文しそうですw というかするよww インタビュー中も杖を眺めている時間の長いことwww
 
 
魔法の杖のオーダーメイド?何それー!?って気になる方は動画を見てね!(長いよ!笑い泣き)

あと、これからアユミと私と皆さん(ええ、何気にインタビューが気になったり、この文章を最後まで読んでしまったそこのアナタです)が取り組む壮大な企画の予告編にもなっております。

妖精アユミがしきりと語っていた「森を拡げたい」という夢。

妖精アユミが幕を降り、とうとう黒幕が出てきて、行動に移る時が来たようです。

私は全力で関わるよ!面白いから笑い泣き

皆さんも力を貸してくださいね!きっと面白いからウインク