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こんいちは
本来の美しさを生かす
アイニーク美容外科です。
今回も続けて
鼻についてお話したいと思います。
鼻は人の顔の真ん中にある部位です
鼻の構造の中で印象を決める部分の一つは
小鼻です
それでは、
理想の小鼻の幅はどの程度でしょうか
普段、理想の小鼻の幅は
両側の目頭部分から垂直に線を引くと
その線の間に入る程度の幅です
下記は小鼻縮小術が適応なケースです。
小鼻の幅が広く、鼻先が丸く見える場合
鼻筋は高いが、鼻先が広がって見える場合
小鼻が鼻柱より下向きに垂れている場合
小鼻の形が顔と調和していない場合
鼻先の手術後、小鼻が広がったままの場合
小鼻の幅が広いと鈍い感じを与えるし、
バランスが合わないと強い印象を与えます。
自分がこのケースに合ってるか曖昧な場合には
来院カウンセリングを受けてみることも
お勧めです
では、上記のケースを改善したい場合には
適切な手術を行う必要ですが、
ケース別に適用な
小鼻縮小術の術式を説明します。
小鼻縮小術の場合、
患者様のケースにより、顔の雰囲気により、
手術計画を立てるようになります。
CASE1
すべてのケースで適用される術式です。
鼻の下の皮膚を切除し、
縫合して小鼻を縮小する術式です。
CASE2
しかし、患者様のケースによって、
CASE1のみ行うよりは2も一緒に行うと
より効果的な縮小結果を期待できます。
CASE3
鼻翼が鼻柱より弛んでいる場合や
皮膚が厚い場合、
鼻翼の皮膚を楕円形に切除し、
鼻翼の厚さを縮小するようにします。
アイニーク美容外科では
手術前により成功的な手術計画を立てるため、
より正確な骨格分析を行うことになります
3D CT検査は
早い撮影で放射線の露出量を減らした
Green 16モデルを使っています。
患者様の骨格を立体的に診断ができ、
鼻骨の状態や鼻中隔と粘膜などの状態、
そして、鼻づまりの原因まで
細かく把握することができます。
より正確に手術結果を予測でき、
手術の安全性を高めることができます。
アイニーク美容外科では
長持ちでき、キレイな鼻のラインのため、
より安全な材料を利用しています
自己組織、MFDSの許可を得た安全な材料で
副作用を最小限し、
患者様の安全を最優先しています。
小鼻縮小術前後
正面バージョン
斜めバージョン
ここまで小鼻縮小術についてお話しました。
アイニーク美容外科は
自分のコンプレックスを乗り越えるように
患者様が満足できる手術の結果を目指ています
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