こんにちは!
本来の美しさを生かす韓国アイニーク美容外科です。

 

アイニーク美容外科はヤン・へウォン代表院長
目の再手術に特化している目の手術専門クリニックです。
 

ヤン・へウォン院長

 

今日は、アイニークの代表手術である
目の下脂肪再配置手術についてご紹介いたします。

目の下の脂肪やクマが目立て、年齢より老けて見える場合、検討する手術が目の下脂肪再配置手術です。
日本では裏ハムラ法ともいわれ、目の下のたるみ取り、クマ取りの目的で行われる手術でございます。

目の下の老化の代表的な症状は目の下の脂肪、しわ、クマなどがございます。
特に凹っと突出した目の下の脂肪は簡単なレーザー施術やホームケアでは解決が難しいので、

多くの方が目の下脂肪再配置術を受けて、上記の症状を改善しております。

 

一般的な目の下脂肪再配置手術方法

 

同じ目の下脂肪再配置手術だとしても医療機関別に手術方法と使用している切開レーザーの種類により回復期間が違います。
一般的に目の下の脂肪再配置手術の場合、目の下の結膜をボビー(電気メス)を利用して切開した後、
目の下の眼窩脂肪を下のくぼんでいる下の部分に再配置します。

ですが、このようにわざと下の方に再配置させた脂肪は、時間の経過と共にまた上の方に上がるか下の方にたるんでしまいます。
このように脂肪が動く確率を下げるため、一部のクリニックでは結膜強化を行います。

問題は結膜強化に使用される医療用の糸は固定力が弱いだけではなく、
維持力も弱いので実は1年過ぎると強化した効果が落ちます。

 

強化の効果が落ちると結局は脂肪がまた上または下の方に動くようになり、

正面から見た時に、また目の下が凹っと突出しているように見えます。

それではここでアイニーク美容外科で行われている3世代、アンコア目の下脂肪再配置手術についてご紹介いたします。
結膜強化しなくでも、再発しない手術方法でございます。

 

アンコア・目の下脂肪再配置(3世代目の再配置手術)

 

アイニーク美容外科で行われるアンコア・目の下脂肪再配置手術は上記に述べた手術方式とは大きく違います。

手術方法をすべて公開することは難しいですが、患者様の理解しやすく簡略に説明いたします。

 

 

1.目の下の結膜をアンコアレーザーを利用して切開します。

2.目の下の溝に固まっている眼窩脂肪を取り出して、脂肪を包んでいる透明な膜(SAC)を開き、

大きな脂肪のかたまりを小さい粒子に分解させます。
3.分解させた脂肪を目の下のくぼんでいる部分に再配置させます。

脂肪が足りない部分は埋めて、脂肪が多い部分はその量を減らします。

 



 

目の下の脂肪のかたまりを小さい粒子の状態に切って、再配置することにより、
脂肪が受ける圧力が低くなり、脂肪がしたに垂れたり、上に上がって再発することを予防します。

この術式は必ず、アンコアレーザを利用しなければならないです。

 

アンコアレーザーにこだわる理由

 

一般的に目の下脂肪再配置手術を行う際に、ボビー(電気メス)を利用して手術を行いますが、

アイニークでは目の下脂肪再配置手術をする際に必ず、アンコアレーザーを使用します。

その理由は、結膜を切開して脂肪を分離し小さい粒子に切って移植する過程で
精密なレーザーが必ず必要になるからです。

 

そして、ボビー(電気メス)を利用して目の下を切開する際、一回で切開できなくて何回に繰り返して切開しますが、
その切開を入れる回数により、腫れが生じ、回復期間が長引くことになる原因になります。

 

 

 

 

 

アンコアレーザーを利用して、目の下(結膜)を切開すると120マイクロメートルの
小さい切開部位と正確にターゲットで一回で切開され、腫れがほとんどなく、回復が早いです。

多くの医療機関では手術装備の費用が合理的だという理由でボビー(電気メス)を利用して手術を行います。

アイニーク美容外科は手術結果を最優先にしますので、
術後の患者様の早い回復のため、数億ウォンのアンコアレーザーを導入して手術を行っております。


 

 

*写真カウンセリング及びオンラインカウンセリング可能*

 

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