こんにちはチューリップ

 

アイニーク美容外科医院ですウインク気づき

 

特別な美しさを見つけます、

🤡アイニーク美容外科医院🤡

 

 

こんにちは、アイニーク美容外科です。
今日は、顎の矯正方法を3つご案内したいと思います。

 

 

一つ目はフィラー、二つ目はプロテーゼを用いた手術、三つ目は骨の手術です。

 

 

1つずつ順番に説明しますと、まずフィラーはヒアルロン酸を注射で簡単に施術するので、最も頻繁に行われる施術です。 デメリットはフィラーが時間が経つとボリュームが減るので、繰り返し施術をするという煩わしさがあります。

 
そのような煩わしさをなくすために、永久フィラーアテコールのような注射を使って施術をすることもあります。 短所はこのフィラーというのが半液状のため、
過剰な量を注入した場合は、両側にずり落ちて顎の先がやや広く、硬く見えることがあり、さらに顔が大きく見えたり不自然さがあります。

 
そこでアイニークでは、無顎の度合いが大きいお客様にはフィラーよりもプロテーゼまたは骨の手術を勧めております。

 

 

二つ目のプロテーゼを利用した手術は、口の中に切開して顎の先端部位にプロテーゼを挿入する方法です。
プロテーゼが置かれる部位を剥離してポケットを作った後、ここにシリコンまたはゴアテックスを挿入する手術です。
アイニークでは、最小切開顎矯正術という
名前で特許庁へ商標出願をしました。

 

 

アイニークの最小切開顎矯正術の特徴としては、
口の中の切開を最小限に抑え、1.5cm程度だけのポケット剥離範囲を行うことで、プロテーゼがぴったり入る程度にタイトに剥離することが可能です。
特に固定しなくてもプロテーゼが動かず、また剥離範囲が少ないため、腫れが少なく回復期間が早いという長所があります。

 
手術時間は10分前後と非常に短く、回復期間も1週間で十分に回復される方が多いです。
切開線も小さいため、術後に食事をしても問題ありません。

簡単な手術をご希望の方に、プロテーゼを利用したアアイニークの最小切開顎矯正術をおすすめします。

 

てへぺろ

 

三つ目は骨の手術である顎先の前進術です。
これは、無顎ながらも顎が小さくない場合に、顎の先を前に前進させて固定する手術です。骨の手術とはいえ、手術時間が30分前後と短く、剥離範囲も前だけ剥離するため、剥離範囲が小さいです。腫れたり回復期間を最小限に抑えました。


테헤페로
 
回復期間は1週間程度で、プロテーゼの手術に比べて骨の形を直接整えることができるので、細かいデザインも可能です。
最初より顎の先の形をもう少し細くすることができ、また非対称がある場合には非対称を矯正できる長所もあります。
 
 
半永久的な一度の手術で改善されたい場合には骨の手術を進めております。

 

 

また、アイニークでは三角前進術を行っています。

一般的な顎の先の前進術は水平に折骨をしますが、アイニークでは三角形のようなデザインして折骨をします。
水平に折骨をすると前に進む面積がとても広いため、手術前よりあご先が広く見える場合があります。 つまり、男性的に見えるということです。

 
三角前進術は前に出る広さが減るため、顎の先がもう少し細長く見えるという長所があり、神経が出る穴から距離が遠いため、一般的な顎の先前進術に比べて神経損傷の可能性が確実に
減るというメリットがあります。

の三角前身術を私たちアイニークは特許庁に商標出願しました。


 
顎が後退していることであやふやな印象に悩んでいる方は、アイニークで安全な手術と早い回復ができる手術で、洗練された顎先を探してください。

 

 

ここまで、はじめから綺麗だったように
アイニークでした。ありがとうございました。

 

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