口から生まれたオッサン
ウチの会社(金沢支店)は
支店長と次長の2トップで構成されている。
会社には常に事務員と次長が残る。
収まりきらないクレームなど最終的に
次長が処理をする。
が!このオッサン基本遊んで暮らしている。
たばこを買いに行くと言って1時間戻ってこないらしい。
みんなにぶつくさ言われている。
私はこの人の口のうまさだけは見事だと思う。
本人曰く電話では七色の声を使い分けると言う。
彼を見ていて"口がウマイ"ってのは
交友関係を築きあげるだけのものでも
相手を喜ばせるだけのものではなく、
響きは悪いが相手の感情の操作だと思う。
言葉で相手の
心地よい感情を引き上げ
怒りや苛立ちを抑える。
ニュアンスだったりタイミングだったらトーンだったり・・
声の色には一色一色様々なエッセンスが配合されている。
このオッサンがそこまで考えて
言ってるとは到底思えないけど。
朝からご苦労さまです
昨夜飲んで帰った後
どうやら茶の間で寝ていた模様。
朝9時、甲高い声に目が開く。
茶の間のソファで上半身裸のまま
保険会社の方にご挨拶。
寝ぼけたまま個人年金の話を聞かされる。
別にいいや。
残暑厳しい。
日曜日。
PM4時まで寝る。
平均睡眠時間約3時間の
一週間分の溜め寝。
腐ったかのごとく寝る。
起きて1件客の所に行って
夕方からカテキョ。
こちらはそろそろ大詰め。
進学校を定め始めている。
無事合格してほしい。
終わってから友人FとCとラーメン屋。
いいこと悪いこと
色んな出来事や思いが一日の中で交差する。
帰りに一人でどんば(おでん屋)へ。
全事象に纏わる感情の重さを
瓶ビールで肩から降ろして帰宅。
家の横の公民館に車を止めたまま
力尽き、車内で朝まで寝る。
目覚めと同時に一週間が始まる。