尖閣代 | 全力失走

尖閣代

尖閣問題、国が何もしないなら
東京都が尖閣を買い取るという
石原都知事の発言から1ヶ月半。
尖閣買取り基金が10億を越えたらしい。

都知事支持の私も
この尖閣買取りの爆走は不安。

リーダーシップをとる愛国者不在の昨今
東京都が買い取りますって話を
いきなり都議会すら置き去りで
邁進させてるのが都の私有化っぽく
映り兼ねないのが現代的イデオロギー。
全国民の寄付を募ってるんだから
国民代表の石原さん率いる団体が買い取るのなら
元々国有でもないんだし違和感はなさそうだが。
私は反対派の人はこの部分を突いてくると
思ったんですが全然騒がれないですね。

もう1つは
尖閣の買取りが実現する前提で
10億が集まっている事。
都知事は"内定"と発表しているけど
大丈夫なんだろうか。
契約上来年の3月まで所有者は変えられないし、
本当に4月からヨーイドンで東京都のものになるのか。
議会からどういう理由で購入する
とかの議案も出していないし
売買契約書が提示されてるわけでもない。
現所有者が出てきて公表したわけでもない。
現地調査もまだ行われていない。
最終的にきっと政府も邪魔してくる。
この状況下10億が集まっているってのは
来年4月の内定を貰った大学四年生が
この時期にもうマイホームを
購入しましたみたいな不安感。


近所の隣接同士で仲悪い人なんか見ると
隣同士でなーにやってんだかって思うけど
アメリカは正にそんな感じなんでしょうね。
え?!え!?日米安保発動なの??
みたいな。