中旬までは節約生活
お昼、大体150円前後の
どん兵衛とか食べるんだけど
最近奮発して200円くらいのも食べたりする。
先週2.300円くらいのお椀型のカップ麺
の味の進化に驚いたのが始まり。
今やそこらのラーメン屋と比べても
汁・麺に関しては遜色無いし、
全体で比較しても価格・即効性を
考慮したらカップ麺の方が評価されるべき。
あとは素材のアドバンテージが埋められたら
影武者の尻を本人が追いかける日がきっと来る。
ラーメン屋も近所の他店に負けじと
日々味の研究をしているのかもしれないけれど
カップ麺はコンビニやスーパー内の
僅か2mのスペースの中で肩をぶつけながら
何社もが競い合っている。
カップ麺の研究が始まって40年くらいか。
今の研究はこの努力の連続であっただろう40年を
さらに上塗りしてゆく。
ワイルズさんが300年解けなかった
フェルマーの最終定理を7年間引き篭もって解いた。
人とも会わず励んだ彼の濃厚な7年も
300年の上に乗せて完成したもの。
1カップの中に技術と苦労をひたすら詰め込み
創り出されたカップ麺にも同じ事が言えると思う。
看板をオシャレにするのも
カフェ的にモダンなスタイルにするのも結構。
でも一般に称えられる創業40年のラーメンと
今のカップ麺では同じ40年でも積み上げられた
研究の差が大きく、二度と埋まられぬ程だろう。
カップ麺がどこまで限界を
押し上げていくのか楽しみ。