鬱コンビ② | 全力失走

鬱コンビ②

Bからいつの間にか届いていた

「サザエさんはじまりましたよ」

というメールを見ながらカテキョへ。

カテキョが終わると現実逃避の為

Bと軽く飲みに行く事に。

どんばで待ち合わせするも

どんばの親父休んでやがる・・・。

仕方なくとんとんに変更。

下半身ジャージという極めて怪しい身なりで現れるB。


私:「あぅ」

B:「ぅーぃ」

私:「あまえはその格好何とかならんのか」

B:「いやいや」

(会話が成立していない)


瓶ビール2本ひっかける。


私&B:「惨敗~!!(乾杯~の変形)」

私:「こっから時間が戻る」

B:「おまえはもう諦めろ」

私:「もうすぐサザエさんや」

B:「戻ってない」

(時計を見てBが頭を抱える)

私:「聞かんぞ、聞かんぞ」

B:「言わんとくわ・・」

私:「おまえ明日何時終わりよ?」

B:「9時過ぎやなぁ」

私:「隕石落ちんかな」←小学生レベル

B:「困る。おれは生きたい」←返しも小学生レベル


(月曜が来る現実を受け止め始める2人)


私:「仕事楽しいって奴等スゲーな」

B:「あいつらおかしいぞ」

私:「たぶんでも鬱度俺おまえの上行くぞ」

B:「いや、負けてねぇ」


(酔っ払いによる無意味の争い勃発)


B:「性欲なんとかならんかなぁ」

私:「確かにおまえは異常やな」

B:「抑え方をおれ調べてん」

私:「ほぉ」

B:「運動で疲れるしかないらしい」

私:「走れよ」

B:「無理」

(んじゃ話題に出すなよと)


私:「月曜近づいてきた」

B:「羽咋くらいまで来とるな」

私:「足音聞こえるぞ」

B:「帰るか・・・」


(店を出る2人の末期症状者)


私:「んじゃ、鬱(オツカレの"乙"の変形)」

B:「鬱」


車に乗り込み、

とんとんの駐車場の出口で

お互いの車にぶつかりそうになる2人。