みなさんが頻繁に顔を合わせる人たち、家族・会社・友だち・社会人サークル・マンション組合などなどと、どんな話をしていますか?

 

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所謂とんがりコーン時代

20代からフリーランスで働いているので、昔のわたしは相当とんがっていました。(そうせざるを得ない。と、思いこんでいました。)

 

「なんかいいことないかな~」

 

などと言い放つフリーランス仲間や取引先の会社員(いずれも男性)に辟易し、「いいこと?自分で探せやっ!」くらいの勢いでした。(父の影響でダメンズには異常に厳しかったわたし。)

 

 

男子には厳しい。

 

 

一方で、女子同士の集まりでは、

 

「旦那がねー」

「彼氏がねー」

「だよねだよねー」

 

なんて愚痴を言い合って、憂さ晴らししていました(晴らせたと思いこんでいた)。

 

男子には厳しく、女子とは馴れ合い、わたしって何なんだろう(至極不毛)。

 

 

人生100年時代

つい最近放送された『渡る世間は鬼ばかり』(見ていないけど)、脚本の橋本壽賀子さん、プロデューサーの石井ふく子さん、94歳ですってよ!

 

お二人の会見は、頭脳明晰、言語明瞭、ユーモアに溢れていたそうです(これも見てないのですが)。

 

 

90代で現役。すごいなー。

 

 

人生100年と言われるこの時代に生きている我々。

 

 

  • ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えています。
  • 人生100年時代に、高齢者から若者まで、全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題となっています。

引用元:厚生労働省人生100年時代構想会議中間報告

 

 

とんがりコーンのわたしがそのまま色々なことに気付かずに94歳になっていたらと思うと、ぞぉーっとします。

 

誰と一緒に過ごすか?どのようなコミュニティに属するか?そこで何を学び得たいか?って、人生を大きく左右しますよね(長期にわたるほど)。

 

人間関係の断捨離も時には必要なのではないでしょうか。

 

一度きりのあなたの人生ですから、そこは思い切りわがままに選んでよい、選ぶべきと思います。

 

 

一人では成しえない

同じ志を持つ人たち=仲間の存在。

 

とんがりコーンのわたし(しつこい)は気付いていませんでしたが、50歳を前にしてようやくその大切さに気付いたわけです。

 

これから40年生きるとして、最も大事にしたいことの一つです。

 

 

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高め合える仲間と一緒に過ごす時間は、プライスレスです。

 

みなさんには50歳になる前にぜひぜひ気付いてほしいですし、50歳を超えているならば、優先順位高めで仲間探しをしてほしいと思います。

 

わたしは幸いにしてそのような仲間に恵まれ、貴重な時間を共有できることに、とても感謝しています。

 

 

尊敬できる女性たち。

 

 

素晴らしい仲間たちからパワーやインスピレーションをもらって、楽しんで生きていたいと思っています。

 

また、その楽しさを多くの女性と共有したいです。

 

 

 

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