朝から英語 there are表現には気をつけて! | うつヌケ(ブレインフォグ)&反中受 日記

朝から英語 there are表現には気をつけて!

there are表現は、小学生では習いません。

変に学ぶとすべての表現を誤ってこれを使って表そうとしがちなので、危険です!

小学生には、we haveを推奨しています。

例えば、小5は今の時期日本の文化の紹介をさせられるけれど、間違ってthere is kinjakuji in kyoto.とか言いだしちゃう。


さて、本題。

昨夜聞きそびれたので昨夜のレッスン。

 

 


what is the principal's office like?

(子供はこのlikeを好きと勘違い)

l know. there are principal's x-rays on the wall.

no! there are principal's pictures on the wall!


みたいな表現。冠詞はいい加減。

子供はx-raysをexcellentと聞き間違い。


未だにレッスンの再放送日がいつなのかとか、なれない。こちらも習い事との調整があるから聞けるときに聞くだけだし。


テキストはやっぱりいらないかな。まずは、音声を入れることにしよう。インプット、アウトプット!リスニングとスピーキング!


ところで、この前はシュレッダー組んで今回はまた違うキャラ。マヨっち?

関連性がなさすぎで意味わかんない。