現在うちの店舗では大幅な商品展開の変更をしています。
その為在庫を大量に処理する為に、$3のセール枠を設けています。
大体1年以上店舗に売れないで残った商品はGoodwill(中古品店)に寄付するのですが、今回かなり大量に商品を処分するのでそれを$3で売っている訳です。
その日インド人の愛想の良い女性がそのセール商品を大量に購入していきました。
私が言うのも何ですが、この方あまり英語が上手ではありません。
かなり訛りが強く聞き取りにくい。私が言っていることもきちんと理解出来ているのかあやふやでした。
返品大国のアメリカですが、さすがに今回のこのセール商品は返品交換不可。
その事を伝えましたが、きちんとわかっているのか不安。。
会計の最後の方で息子さんがきて、心配だったので彼にも伝えました。
(息子さんは高校生くらいで、英語はネイティヴでした)
翌朝同じインド人の女性が来店。
私に笑顔で話かけてきました。
昨日買ったこの服サイズが合わなかったの
他のと交換できるよね?
昨日言ったじゃん。。。。
申し訳ありませんが、昨日お伝えしたように返品交換は不可です。と伝えました。
息子さんにも伝えたから大丈夫だと思ったんだけどな。。
それでも、明るい笑顔で
交換だけだから、交換だけ。
だから、交換も出来ないんだって。
サイズが合わないのか、それとも気が変わったのか聞くとサイズが合わないと言った。かわいそうなので、もし同じ商品の必要なサイズがあれば交換の対応をすると伝えた。
OK!OK!
私も英語が母国語ではないので、こういう人がいると親近感が湧くというか。
何とかしてあげたいと思ってしまうんですよね。
私もまだわからない単語はあるし、意味が理解出来ない事もある。
しばらくして彼女が他の商品を見ていたので、声をかけました。
探していたトップスが見つかったのか聞くと、見つかったとの事だった。
セールしてるから他のも買おうと思って。
あ、これに交換、ok?
交換したいと言った商品はカバンにスカーフ。
マジで、同じ商品のサイズ違いって言ったじゃん。。
先ほど同じ商品のサイズ違いなら対応するとお伝えしました。鞄とトップスの交換は出来ません。
あれという顔で一瞬戸惑って、ok?とまた聞いていた。
もう、らちがあかないのでマネージャーにダメ元で聞いてみる事にした。
すると無線よりLP(万引きGメン)が
気をつけろ。彼女はタグを変えたりするのが好きだから。
聞くとよくタグを交換して安い値段で買おうとするらしい。
きちんといる間に捕まえられた事はないらしいが、何度もしているよう。
あの英語がうまくないのはもしかしたら演技?
とっても愛想のいい人なのに。
人って本当見た目ではわからないものである。
それとも私がお人好しすぎなだけなのか。
マネージャーに確認するともちろんダメだと言われ彼女はそのまま他の商品を購入して帰った。