なんだかんだありましたが、約2年勤めた会社を昨日退職しました。
長かったような、短かったような。
本当にたまたま、翌日は本社から1年に1度ある大事な調査の日で、遅番だったにも関わらず全てのマネージャーがいるという珍しい日。
初めてのアメリカでの仕事に、本当に色々叫びたくなるような事(叫んでた)もありましたが、周りにも支えられながらやって来れました。
この最終日は細かいところまで入念にチェックをみんなでして、ディスプレイを変えたりして力仕事をした一日。
同僚の怠け者のAnnaから
だから言ったでしょ〜。最終日にこんなに働かされられて、すっぽかせばよかったのに。
前日退職祝いのプレゼントをくれた時、言われたんです。
明日もし来なかったら渡せないから、今日渡すねって。
アメリカでは退職の2週間前に会社に告げるのが基本。
まぁ、うちの会社では何人も突然現れなくなったりするのを見ているので、2週間前にきちんと告げるだけで感謝されます。
退職を告げても、そのあとは仕事をきちんとしない人もざらにいました。
だって、もう辞める身だから責任取らなくていいし、関係ないってね。
一般的な考えだったら、今までお世話になったから、きちんとしたいですよね?
まぁ、考え方は人それぞれだという事で。
絶対泣かないだろうなと思ってたんです。
はっきり言って、この会社に未練はありません。
仲のいい同僚は数人いて、彼女たちに会えなくなるのは寂しくなりますが、この仕事をずっと続ける気は最初からありませんでした。
でもみんなに寂しくなると言われて、頑張ってねとたくさん贈り物もいただいて。。。。
ケーキを切る前にパシャり。
他にもいっぱい頂いて、本当にびっくりしたんです。
旅行中に食べてねと大量のお菓子の山、みんなからのケーキと寄せ書き、個別の手紙、ポートランドは雨が多いから折りたたみの傘、フロリダのジュエリー、大学生になるからと手帳。
そんなに良く話していた訳ではない上司が、みんなに寄せ書きを書いてもらって準備してくれてたのを知って、泣いちゃいました。
今まで誰かの退職時にこの会社でこんな事してなかったのに。
加えて、良くしてもらっていたおばちゃん(ちょっと意地悪だけど)が、すっごく特別なものだから大事にしてね。Ririの笑顔を見れないのは寂しいけど、新しいチャプター応援してる。
そう言って渡されたのが、私の名前にちなんだアンティークの小瓶。
日本語でなんて意味なのか覚えてくれてたんです。
大事にしないとぶっ殺すだって。顔がガチだった笑
こんなにいろんな人に頑張れと送り出されて、幸せ者だな。
3人のマネージャーからも次の仕事の紹介状が必要だったらいつでも連絡して。と言われたし、次の仕事を探す時も安心。(アメリカでの職探しでは必須なので)
たくさん学んだ初めての仕事。
これを糧に次の土地でも頑張れそうです。
