今日は戦争が終わってから75年目です。
戦争の体験・体感を語ってくれる人もだんだんと少なくなり、「もう戦争は絶対嫌だ」という想いが薄れていく。
時が流れると、実感の無い机上の論で戦力の保持を語り始める。あたかもそれがクレバーな考えだと言わんばかりに。
戦力を持つということは「あなたの子供が人を殺すこと」「あなたの子供が簡単に殺されること」に他ならない。だって、その覚悟が無い飾りの戦力だったら、“抑止力”ってやつも効力を発揮しないのだから。
私はそんな覚悟を持つより、どんなに困難でも、どんなに壁が高くてもコミュニケーションで平和を切り開くんだという覚悟を持つ方がいいと思う。
そして、危機的な状況になった時の準備ではなく、危機的な状況にならない為の準備をした方がクレバーだと思う。





