女川原発の再稼働が決まりましたね。
福島原発の汚染水の海洋放出も決まりそうになりました。
あの事故からもうすぐ10年。
もはや、ほとんどニュースにもならなくなってきたけど、メルトダウンした核燃料はあの時のまんまなんですよね。今日も放射性物質を出し続けているんですよ。10年間ただ水で冷やしているだけ。
なのに再稼働したり汚染水を放出したり…
「みんな時間が経てば忘れる」
与党の議員さんが言ってましたが、本当その通りなんですね。「ほとぼりも冷めたんでそろそろいいかな」って事なんでしょうかね。
核廃棄物は、捨て場所も無いし、捨て方も分からないし、10万年保管の月日に耐えうる建造物が作れるのかも分からない。(北海道の人、注意してね!)
よく「事故を恐れてたら車も乗れない」とか言う人がいますが、自動車が事故を起こした場所にその後何十年も住めないとか無いですよね?
広島や長崎は、原爆の悲惨さを忘れてはいけないって、地域を上げて後世に伝えようとしている。
だけど、原発事故はどうやらそうではないようだ。むしろ、忘れるようにしているように感じる。
本当にそれでいいのだろうか?
山口県上関市で、新しい原発建設の為の作業が再開されました。
地元にはまだまだ反対してる人がいます。
そう、彼らは「ほとぼりが冷めたり」しない。けして変わらない今、現在の事実を見つめているのだと思う。


