人生、五十歩百歩。

人生、五十歩百歩。

とある関西人、グラムさんの目○鼻○な日常を切り取ってお伝えします

Amebaでブログを始めよう!
ごたごたブログの説明をするのは面倒くさいので

もういきなり話し始めちゃいますが

この前の土曜の昼間にね、友人とカラオケに行ったんですよ。





そこはうちの近所にあるカラオケ店の中でも

一番客入りのあるお店(※ビッグエコー)で

周囲の環境の良さもあって

その日もたくさんの待ち客がいたんですよね。



その待ち客の大半が10代の子供で

中にはどう見ても小学生ぐらいのグループもいたりして。



そこで、ある疑問が浮かんだんです。







「この子ら、この歳でカラオケ来て何を歌うん??」







まず20年ほど前の、まだ小学生だった自分の頃を

思い出しながら色々と考えてみたんだけど

その頃って、音楽はまだほとんど聴いてなかったんですよね。



というか、今でこそどっぷり音楽漬けな自分も

音楽に目覚めたというか、楽しみに気づいたのが遅くて

自分で始めてシングルを購入したのが

16歳になるちょっと前で。



それまでは、テレビでたまたまかかってた音楽番組を

横目でチラ見する程度で

真剣に音楽を聴いても、番組を観てもいなかったし

特別好きな歌手もいなかった。





まぁそんな自分の話は置いといて。



それよりもね、あの少年達がわざわざカラオケに来て

歌いたくなるほど音楽をちゃんと聴いてんのかい、と。

すっごく不思議に思えたんですよね。



一緒にいた友人にも聞いてみたけど

やっぱりあの11~13歳ぐらい?の頃は

音楽なんてまともに聴いてないし

知ってる曲があるとしても、せいぜいアニメの主題歌とかで。





うちの周りは昔からゲーマーばっかりで

学校が終わったらすぐにいつものゲーセンに集まって

中坊がお店にいられる19時ギリギリまで遊んで

帰ったらメシ食って風呂入って宿題して寝る、っていう

お決まりのパターンでみんな過ごしてて。





友達と話題や興味を共有できることが

子供達にはとって一番のことなので

それが恐らくまだできない音楽に対して

誰も無理に近づこうとはしなかったんですよ。





もちろん、カラオケに行くことなど当時は考えもせず。

自分が始めてカラオケに行ったのは16歳になってからで

今のように一人一人に料金が発生するシステムだけでなく

定額で部屋を借りられる(何人いても料金は一定)お店も多かった。



たとえば、1部屋1時間2000円で

3人で借りても2000円、6人で借りても2000円、みたいなね。







でも今は、ほとんどどこのお店でも

一人一人が料金をきっちり取られますし

ということは、子供達の決して多くないお小遣いで

カラオケにお金をわざわざ払って遊びに来ている、ということなのです。







あの3人組で来ていた少年達が、部屋を何時間借りて

どんな歌を歌い、どうやって過ごしたのか。

詳しいことはよくわかりません。



ただ、少なくとも、自分達の過ごした10数年前よりも

あの少年達の過ごしている現代の方が

娯楽の選択肢が多いはずなんですよ。



それはイコール、お金の出ていく道がそれだけ多いということで

「それ(カラオケ)どころじゃねぇ」はずなんです。





ゲームも買いたいし、カードも買いたいし、服も買いたいし、

おもちゃもおやつも本も買いたいはずなんです。



そんな中、カラオケを優先するはずがないんですよね。



あの頃の男は特に、自分も通ってきた道だからわかりますが

周りの友達と趣味の共有ができないことを極端に嫌がるので

誰も触れてないもの(音楽)に自分だけ、なんてことは稀なはずです。




アメーバには、年頃のお子さんを持つ方が

たくさんいらっしゃると思うのですが

今時の小5~中1ぐらいの少年は

お家で音楽を聴いたりしてるものですか?

時にはカラオケに行くようなこともありますか?





自分の頃と、今の子供達の感覚が違うのはわかるけど

それにしてもカラオケに来るかい!?と

本気でビックリしちゃったのでした。







やっぱり、子供達のことがわかんなくなるほど

自分も歳を取ってきてるってことなのかな~。