アメリカ映画 | 因業爺のブログ

アメリカ映画

このところ、外出も出来ず、雨で☂️仕事も出来ず止む無くテレビを観てます。
 才能の無いタレントが、カラ騒ぎをするばかりのおバカ番組なぞ論外としても、コロナコロナの報道にあきると、もう大した番組が有りません。
 で、映画。ハリウッド製。映画の都はユダヤ資本のモノ、いかにもそれらしい作品ばかり。

 アメリカ映画は殺し合いがメイン、しかも最後は殴り合い!
 初めの頃はインディアン殺し、それからナチス、日本兵、共産主義者、ムスリム、宇宙人、ゾンビ、怪獣、海獣、最近はテロリストなど。

 拳銃を腰に、ライフル銃を手に
ネイチャーアメリカンを殺し回って建国した彼らは、その後ろめたさを正当化する為、アパッチ族やモヒカン族を凶暴な奴等、頭の皮を剥ぐなどと宣伝し、更に自分達は労働を嫌い、奴隷を買い集めて酷使、安い労働力として移民を入れ、富を積み上げ、今、人口の1%のWASPが99%の富を独占する………

  そんな国がアメリカです。

 映画を観ているだけで、アメリカがよく解ります。本来イギリスのならず者達の子孫が支配する国ですから、狡猾腹黒で頭の良い奴等と、欲が深くて頭の悪い奴等の国、当然格差は拡がり、不平不満を逸らすためには何処かで戦争でもする以外に成り立たないのです。

 私、日本人で良かった。

 人類の最後の戦争は日米間で行われるだろうと、旧日本軍の天才、石原莞爾は言いましたが、
 私は米中間が最後になるだろうと思います。

 ある日、アメリカが中国に宣戦布告、同時にミサイルが飛び交い1日で終わります。

 死者10億人…日本政府がウロウロしてる間に米中全滅、後は放射能の黒い雨!イギリスとロシアが睨めっこしてる間に世界はインドの手に落ちる。そんな事になるでしょうね。

 雨で今日の仕事はパー!休みになりました。
 また、アメリカ人が何かを殺す映画でもみるかなぁ!